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アマチュア無線技士(第1級~第4級)

無線従事者 資格

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アマチュア無線技士(第1級~第4級)


趣味で無線通信ができる資格

■仕事内容

操作範囲と出力で4ランクに分類 
アマチュア無線技士は、個人的な趣味で無線通信を行ったり、技術的研究のため無線設備を操作する者に必要な免許で、アマチュア局以外では使用できない。アマチュア無線技士は、使用できる周波数や出力等の違いにより、第1級~4級の資格に分かれている。
 
第1級の操作範囲は、アマチュア無線局の無線設備の操作の全てを行うことができる。
 
第2級の操作範囲は、アマチュア無線局のうち空中線電力200ワット以下の無線設備の操作。
 
第3級の操作範囲は、アマチュア無線局の空中線電力50ワット以下の無線設備で、18MHz以上または8MHz以下の周波数の電波を操作できる。
 
第4級の操作範囲は、アマチュア無線局の空中線電力10ワット以下の無線設備で21~30MHzまで、または8MHz以下の周波数の電波、および空中線電力20ワット以下で、30MHzを越えるものの操作を行うことができる(モールス符号による通信操作を除く)。
 
平成22年度末現在、アマチュア局は全国で約45万局ある。そして、アマチュア無線技士の有資格者総数は、第1級27,418人、第2級75,600人、第3級201,371人、第4級3,015,320人となっている。


■取得方法

3級・4級は養成講習コースあり 
第1級~第4級アマチュア無線技士は、日本無線協会が実施する国家試験に合格すれば資格が得られる。ただし、認定学校等の卒業者に対して試験免除があるほか、一定の無線従事者の資格・業務経歴を有する者には、試験科目の一部が免除される。なお、第3級・第4級の資格は、総務大臣が認めた養成課程講習を修了後、日本アマチュア無線振興協会が行う試験に合格することでも得られる。






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